観月流舞踊公演

幕開きの松・竹・梅
幕開きの松・竹・梅

一昨日、福岡市民会館大ホールにおいて観月流家元 観月麗宝先生の芸道60年・創流10周年の記念舞踊公演が催されました。

お家元は、私が若かりし頃からお世話になっていた方なのですが、以前にも増してお元気で平日の公演にもかかわらず大変盛大な会になりました。

今回は最近では珍しいほど各演目ごとに大道具(舞台装置)の注文をいただき舞台袖が大道具でいっぱいになっていたし、美術バトン(大道具を吊り込むための昇降パイプ)も全然足りず美術バトン以外の昇降できる物なら何にでも吊り込むと言っていい程たくさんの大道具を吊り込みました。

ピンボケですが屏風を開いて家元の登場
ピンボケですが屏風を開いて家元の登場
家元、屏風奥でスタンバイ
家元、屏風奥でスタンバイ

また、ほとんどの演目を緞帳を降ろさずに暗転中に転換していくので、各セクションがかなりの緊張を強いられたとは思いますが、舞台に明かりが入るたびに客席から多くの感嘆の声が聞こえてきて、舞台スタッフ冥利に尽きる仕事になりました。(さすがにちょっと疲れたので昨日は針を打ちに行きました・苦笑)

神田祭
神田祭

公演後はレセプションにもお招きいただき、たくさんの素晴らしいお弟子さん達に歓待を受け涙あり笑いありのとても楽しいお時間を過ごさせてもらいました。

女伊達の最後、床几の代わりに迫上がりで決まる
女伊達の最後、床几の代わりに迫上がりで決まる

お家元、また素晴らしい会をぜひ開催してくださいね、よろしくお願いしま~す。

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