中年親父オフの倒木伐採作業

恐縮ですが、前回の草刈り作業に引き続き、中年親父オフの活動報告です。

遅くなりましたが、平成30年7月豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

我が家のある福岡市内でも、連日かなりの大雨が降りましたが、家への被害は免れ安堵しておりました。ところが直後の休日に家の裏山の見回りに出たところ驚愕の景色に親父は呆然と立ちすくんでしまいました。

いつも整備している竹林の最上部の通路脇のカシの木が根元から倒れ、通路を塞いだ上に複数の竹にもたれかかって宙ぶらりんの状態になっていたんです。

根元から倒れている
道を塞いでいます
枝分かれした部分が竹に乗った状態

この通路にはイノシシが敷地内に入ってこないように電気柵を設置していますが(※ 家の裏は立花山に通じており、普通にイノシシが生息していて電気柵を設置してなかった時は畑はもちろん、庭まで掘り起こされていたので必需品なんです)電気柵が柵の外からイノシシが掘り出した土で埋もれたり、風で折れた枝が引っ掛かったりするので日常的に点検しないといけません。

さすがに倒木の下を潜り抜けるのは危険度マックスでドキドキなので、放置しておくわけにもいきません。しかしどう考えても宙ぶらりんで今までに切った事がないような大木を自分一人の力で切るのは、さらに危険だと思い業者に来てもらい見積もりをしてもらいました。

が、提示された見積もりに親父は再度立ちすくみました。「これは己でやるしかない」と決断した親父に天も味方したのか、その後次々に襲った台風の度に倒木を支える竹が折れてきて幹の部分の高さが最初から比べるとかなり低くなってきました。

前置きが長くなりましたが、昨日と一昨日の二日間、元同僚の手を借りて何とか伐採し終えました。

二股の幹に登って切断開始
この後はじかれ落とされました。
切断した幹部分

最初の切断の際には切り終えた瞬間の木の反動を予想してはいましたが想定外の揺れで2メートルぐらいの高さからチェーンソーをもったまま放り出されたり(この時は無傷でした)切断面にチェーンソーの刃を何度もはさまれて外すのに相当の労力を使ったり、斜面での作業なので切出した後の丸太が重くて移動させるだけでかなりの体力を消耗し、最後は斜面を上り下りするだけで息を切らし歳を実感しました。とにかくこの二日間で凄まじいエネルギーを消費し体のあちこちが悲鳴を上げています。

と言う訳で、なんとか危険個所は回避できたんで良かったのですが、これからしばらくの間は斜面に散らばっている丸太を一人で移動させられる位のサイズに切りながら集め、最終的には斧で割って薪にする予定です。

ここ以外にも丸太が散らばっています。
竹もだいぶ切ったので青空から光が差し込みます。

一体どのくらいの時間が、かかるのか?今後も中年親父のオフは過酷です(苦笑)